黒ずみ乳首をピンク色にするなら美容クリニックのレーザー治療です

美容

乳首・乳輪をピンク色にしたい。
どうしてもしたい!

・レーザー治療ならあなたの乳首もキレイなピンク

美容皮膚科の医療用レーザー治療機なら、あなたの黒い乳首も確実にピンクになります。

今は入れ墨もレーザーで消せる時代です。
入れ墨に使われている色素にくらべれば体の中でつくられる黒ずみ(メラニン色素)なんてレーザーで焼切るのは簡単です。

 

美白クリームを買って塗ってみたが、乳首は黒いままだった

黒い乳首が気になって彼とのエッチに集中できない

 ハイドロキノンを試したがダメだった

 

そんなあなたには美容クリニックのレーザーでの治療がおすすめです!

治療例

巷では、「美容皮膚科で美白剤を処方してもらうと高い!という理由で
個人輸入でハイドロキノンやトレチノインを購入して試しているかたもいるようですね。
しかし個人輸入は取り寄せるのに時間がかかります。 1ヶ月ぐらいは余裕でかかります。
注文後に入金しても商品が届かないなんていうトラブルもよくあるようです。
もし届いたとしても本物なのかどうかも怪しいですし、確かめようもありません。あなたの体に合わなかったら買ったものが全部ムダになってしまいます。

そもそもハイドロキノンは医薬品です。 しかも強力な美白効果を持っています。 つまり裏を返せば「劇薬」なのです。
ちゃんと医師の指導のもとで正しく使わなければなりません。
まず最初は美容皮膚科に行ってみて、処方してもらった薬がなくなるまで続けてみましょう。
使い方や使う量が理解できたら、個人輸入で手に入れても良いかもしれませんね。

薬の個人輸入ならオオサカ堂というところが評判が良いですね。
「本格美白ベーシックセット」は”飲む”美白ケア製品(トラネキサム酸)と”塗る”美白ケア製品(ハイドロキノン、トレチノイン)が含まれています。

↓ ↓ ↓ こちらの画像をクリック

しかし、いくらハイドロキノンがパワフルな美白剤だと言っても、しょせんは「塗り薬」なので効果に限界があります。 黒ずみの原因であるメラニン色素は皮膚の奥でつくられるのですが、塗り薬ではそこまで届かないのです。

外用薬で効果がイマイチだったあなたには美容クリニックの医療用レーザーでの美白をおすすめします。

*注
あ、ネットで売っている
「乳首の黒ずみに効果がある」、「メラニン色素を薄くする」
と言っている医薬部外品のクリームなどはそれなりの効果しかありませんのでご注意ください。

薬用品の効果は

医薬品 >>> 医薬部外品

医薬部外品は「薬用」とはいっていますが、医薬品とは違うので効果が限定的なのです。 外用薬(医薬品)で効果が見られない乳首ならば医薬部外品なんぞではまったく歯が立ちません。

あなたが本気で悩んでいるのなら、それはもうコスパなどを考えている場合ではありません!

少々高いと思っても、確実に結果の出る美容皮膚科に頼むべきですね。
美白剤を効果が出るまで使い続けたら結局レーザー治療よりも高くついたという人もいます。 毎日毎日、美白クリームを塗り続けるよりも、美容外科での治療のほうがはるかに早くピンクになります。

最短で確実に結果の得られる美容皮膚科の施術と言えばレーザー治療です。

ピコレーザーを美白の施術に使う
という美容皮膚科は多くありますが、ピコレーザーという言葉が一人歩きしている気がします。
ピコレーザーというのは照射時間がピコ秒という非常に短い性能を持ったレーザーのことで、色素に影響を与える要素である波長には関係がないのです。 照射時間が短くてすむので皮膚にダメージが無いというのがメリットなだけなのです。

一般にピコレーザーというとだいたいがアレキサンドライトのことです。(波長:1064nm)
このレーザーは黒・青・赤・紫・茶・緑の色素に反応して、その色の色素を焼切ります。
だから刺青の除去などによく使われるピコレーザーというのは照射時間がピコ秒のアレキサンドライトのことです。

まったく別の原理のレーザーがフラクショナルCO2レーザーです。
フラクショナルCO2レーザーはレーザービームで皮膚に0.12mmという微細な穴をあけて、熱エネルギーを与えることで新しい皮膚細胞の再生を促進させることができるのです。
表皮の入れ替えを促すことで色素沈着に効果を発揮するのです。

 

つまり乳首の黒ずみを解消するレーザー治療のアプローチは2つあります。

ターンオーバーを上げて元の色を取り戻す

または

レーザーで黒ずみを焼切る

 

もともとそんなに黒ずんでいないのに、下着などでこすれてメラニンが濃くなってしまった場合にはターンオーバーを促すことで本来の乳首の色を取り戻すことができるでしょう。
それにはCO2レーザーが適しています。

しかし生まれつき色黒の人がいくら新陳代謝を上げても色白にはならないのと同じように、もともと乳首が黒っぽい場合は新陳代謝を上げても効果は限定的で、黒ずみであるメラニン色素を作り出す細胞である「メラノサイト」を減らさないかぎり色は薄くなりません。
メラノサイトを壊すにはルビーレーザーやアレキサンドライトレーザーが効果的だと思われます。 しかしあなたの乳首にどのレーザーが良いのかは最終的には担当の先生が判断することになります。

 

・あなたの乳首がピンクになったら


イメージ画像

男性が興奮しまくって思わず「キレイ!」と言ってしまう

 温泉で胸を張って堂々と歩ける

「こんなキレイな乳首見たことない」と言われる

 カレがあなたを束縛するようになる

「私は喪女だから男に乳首を見せることなんて皆無だから関係ない」なんていうあなたもピンクの乳首になったら男性に対し積極的になれます

 暗くしなくてもHが恥ずかしくない

「ホントはビッチじゃないの?」なんて陰口は二度と言わせない

 セックスレスの生活から脱出できます

実はあなたのまわりでピンクの乳首の人はひとりもいないのでは?

リア充って自分の体に自信があるからリア充なんだ、というのが実感できます

 ピンク乳首になって嬉しすぎて報告したいけど、報告する相手がいない~笑

カレがあなたをもっと好きになってくれます

 

美容クリニックでレーザー治療を受ければあなたの生活は一変します。

・気になる費用は?

乳頭・乳輪は照射範囲が狭いので、費用的にはリーズナブルです。
1回で8000円前後、5回だと35000円ぐらいです。

通院頻度としては1ヶ月に一回が標準です。

治療例

月に1回のレーザー照射を4回やった結果です。

↑すごくキレイになってますよね?

効果がバツグンなのは明らかです。
黒ずんだ乳首の色が薄くなるだけでも印象がまったく違いますし、女性の永遠の憧れである「キュートなピンクの乳首」になるのも夢ではありません。

美容クリニックのレーザー治療は大人気

あなたもまずはカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?

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・乳首の黒ずみをレーザー治療してくれるおすすめの美容クリニック

 


・まとめ : 乳首をピンクにする方法

「もともとはそんなに気にするほどの乳首の色じゃないけど、最近は加齢とともにちょっと色が濃くなってきたかも…..」
⇒ こんなあなたにおすすめなのは
   市販の美白クリーム(医薬部外品)

「近頃ちょっと濃くなってきた乳首の黒ずみを、元に戻すついでにピンクにできたらうれしいかも」
⇒ こんなあなたにおすすめなのは
   美容皮膚科の処方薬(ハイドロキノン等)

「もともと地黒だから、乳首も生まれつき黒っぽいのはしかたない…。」
⇒ こんなあなたにおすすめなのは
   医療レーザーでメラノサイトを破壊

上に書いたように、あなたの乳首の黒ずみの程度によって解決法が違ってきます。 あなたの目指すゴールに到達できる最適な方法を選びましょう。

 


少し前までは美容外科の医師が自分で施術を受けたり、家族に勧めたりすることはほとんどなかったようですが、今は違います。
美容外科の先生自身が手術を受けたり、家族や親しい友人などにすすめるようになっています。 つまり美容外科の医療技術がものすごく進歩しているのです。

美容クリニックのカウンセリングは無料(タダ)です。カウンセリングしてもらったからといって施術を受けるのは必須ではありません。

説明を受けても気が進まない場合

・「高いからやっぱり払えない」

・「友人・家族と相談してから改めて来ます」

・「もう一回じっくり検討してみます」

などと言って帰ってきましょう。

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